ヒメボタル2022 [星・夜景の写真]
ほぼ一か月遅れが通常運行な我ブログ。
毎度、反省するけれど一向に改善されません。
毎度、反省するけれど一向に改善されません。
ということで5月末と6月初旬に撮影したヒメボタルの写真&動画です。
ところで、勝手にヒメホタルと呼び続けてきたけれど、正しくはヒメボタルなのですね。
ボタルよりホタルのほうがお姫様を感じるのは私だけ?
どうでもよい葛藤を抱えております^^;
ところで、勝手にヒメホタルと呼び続けてきたけれど、正しくはヒメボタルなのですね。
ボタルよりホタルのほうがお姫様を感じるのは私だけ?
どうでもよい葛藤を抱えております^^;
まずは5月31日。この時期になるとUPされてる場所と同じ県内某所です。
2日後に晴れそうな予報だったので再チャレンジ!
5秒一枚撮り
8秒164枚比較明合成・天の光も蛍の光も賑やか過ぎ・・・
8秒43枚比較明合成。おてんば娘が1頭。
来年は源氏にも会いたいな・・・
ある小さな池で・・・ [星・夜景の写真]
ロケハンがてらドライブしたときにたまたま見つけた小さな池。
今宵はここを撮影地とする!でんでん!
今宵はここを撮影地とする!でんでん!
土星を追いかけるように火星、木星、金星。
朝までまったりゆったりしたのは久しぶり。熊が怖いから時々大きな声出しましたけどね。
同じような写真連発だけど気持ち良い徹夜でした。
同じような写真連発だけど気持ち良い徹夜でした。
たんぼ de リフレクション [星・夜景の写真]
数年ぶりに十日町の棚田へ行ってみました。
5年ぶりの御嶽山・・・② [登山日記]
久しぶりの御嶽山に登ったもののガスで真っ白。
珈琲を飲みながら、ほかの登山者さんと話していると青空が見え始めました。
珈琲を飲みながら、ほかの登山者さんと話していると青空が見え始めました。
朝も小雪とガスに包まれていたけど、そんなときこその出会いがあるはず!
帰りも、時折10分ほどの寝落ちを繰り返しながら下道をのんびり走りました。
登山始めるとあちこち登りたくなりますが、梅雨に突入しており、なかなかチャンスがありません。
筋力維持のために雨でも登らねば・・・いや撮影出来ないなら無駄だと、心の中で葛藤の日々でございます。
筋力維持のために雨でも登らねば・・・いや撮影出来ないなら無駄だと、心の中で葛藤の日々でございます。
梅雨の晴れ間かも~ん♪
おしまい。
5年ぶりの御嶽山・・・① [登山日記]
5月の下旬、久しぶりに御嶽山登りました。
最後に登ったのが2017年10月の小屋〆の日なのでおよそ5年ぶりですね。
2018年に小坂口登山道途中の橋が大雨で崩落し、ルートが変わりましたが、今回初新ルートです。
小坂口登山道は五の池小屋迄100mごとに番号札があるのですが、新ルートをかなり歩いたから、
元のルートの合流地点は2桁だろうと思ったら、まさかの8!登山道長くなった??
ゴールが先延ばしされた気分でいっきに疲れが・・・
最後に登ったのが2017年10月の小屋〆の日なのでおよそ5年ぶりですね。
2018年に小坂口登山道途中の橋が大雨で崩落し、ルートが変わりましたが、今回初新ルートです。
小坂口登山道は五の池小屋迄100mごとに番号札があるのですが、新ルートをかなり歩いたから、
元のルートの合流地点は2桁だろうと思ったら、まさかの8!登山道長くなった??
ゴールが先延ばしされた気分でいっきに疲れが・・・
森林限界を超えてトラバースが数カ所。念のため軽アイゼン付けたけど要らなかったかな。
つづく
大山と曇りがちの星空 [星・夜景の写真]
三瓶自然館サヒメルで日本星景写真協会の巡回展を見学した後、大山まで戻ってきて星空撮影をしました。
満月近くなのでとても明るい空、さらに雲が多めでした。
もう少し晴れると思ったのですが、予想より雲多いし、翌朝は倉敷科学センター在朗予定だったので早めに退散。
倉敷科学センターの個展には、東京、神奈川、京都から知り合いが来てくださり、楽しい時間を過ごしました。
この在廊の翌週末に個展は長い会期を終え、終了いたしました。
ブログを見てくださってる方にもお越しいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
この在廊の翌週末に個展は長い会期を終え、終了いたしました。
ブログを見てくださってる方にもお越しいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
またまた拙い動画を貼り付けます。
タイムラプスも動画編集もなかなか上達しません^^;
タイムラプスも動画編集もなかなか上達しません^^;
雨の森を走る [ドライブ日記]
植田正治写真美術館から島根県入り。
雨の森の美しさよ・・・
ヤマボウシが真っ盛り。
そして立派な山藤もあちらこちらに・・・
キレンゲツツジ。黄色いレンゲツツジ初めて見たかも。これの群生があるなら観てみたい。
雨のドライブの終点は三瓶自然館サヒメル。
所属する日本星景写真協会の巡回展が開催されていました。(5月29日終了)
所属する日本星景写真協会の巡回展が開催されていました。(5月29日終了)
こちらの博物館は地形を活かした展示の工夫があちこちにありとても楽しい!閉館時間間際だったのでじっくり見て回ることが出来ず残念。
植田正治写真美術館と共にリベンジしなくては・・・
植田正治写真美術館と共にリベンジしなくては・・・
先月に引き続き走った中国地方の山間部。
今回は山口をまだ走っていないので、また時間を作ってロングドライブしたいと思います。
今回は山口をまだ走っていないので、また時間を作ってロングドライブしたいと思います。
雨は止みましたが夜はどうでしょう・・・
続きます。
タグ:島根県
植田正治写真美術館 [テーマパーク・イベント]
5月中旬、倉敷の写真展行った際、行ってみたいと思っていた美術館へ立ち寄りました。
数年前に社員旅行で出雲大社行った時も、広島に行った時も微妙に距離があり諦めたのでようやくリベンジ出来ました。
数年前に社員旅行で出雲大社行った時も、広島に行った時も微妙に距離があり諦めたのでようやくリベンジ出来ました。
建物内の曲線と直線のバランスに合わせているのかな・・・なぜか座り心地確かめるの忘れた。
いつか晴れた日に再訪したいです。
この後は島根へ・・・つづく
高ボッチ高原キャンプ場 [キャンプ]
5月中旬、オープンしたての高ボッチ高原キャンプ場へ行ってきました。
昨年、プレオープンがあったようで、今シーズン予約開始日を虎視眈々と狙っていたムコ氏のお誘いです。
設営や料理などは動画やタイムラプス撮影してますが家族で楽しむのみ。自分の撮影は夕暮れから開始です。
一晩中ガスっていたのかな・・・目が覚めると東の空に惑星が並んでた。
北アルプスもお目覚めよ。
風景写真を趣味にしていると高ボッチといえば混雑する撮影スポットという認識なので、
そこをキャンプ場にして大丈夫だろうかと心配しましたが、案の定、昼夜を問わずキャンプ場エリアに人が立ち入るし、
前景として写真撮られるし、テントの中見せて~なんて観光客の方に覗かれたり^^;
それでも眺望最高だし、好きな場所でテントが張れるのは嬉しい。
カメラマンとキャンパーどちらの気持ちもわかるので複雑です。
そこをキャンプ場にして大丈夫だろうかと心配しましたが、案の定、昼夜を問わずキャンプ場エリアに人が立ち入るし、
前景として写真撮られるし、テントの中見せて~なんて観光客の方に覗かれたり^^;
それでも眺望最高だし、好きな場所でテントが張れるのは嬉しい。
カメラマンとキャンパーどちらの気持ちもわかるので複雑です。
出来ればわかりやすいエリア分けされて、静かに過ごせるようになるといいな。
(料金そこそこするので・・・ヒソヒソ)
(料金そこそこするので・・・ヒソヒソ)
立山へ・・・⑤ [星・夜景の写真]
夕景から9時くらいまで撮影した後、一度、小屋に戻り、ほんの少しだけ仮眠。
そのまま眠り続けたい気持ちを投げ捨て、外へ出たのは10時半。
よろよろと別山方面へ登る。
そのまま眠り続けたい気持ちを投げ捨て、外へ出たのは10時半。
よろよろと別山方面へ登る。
深夜なのに室堂の宿がキラキラしてる。雷鳥荘泊で撮影すると、深夜でも冷えた体を温泉で温められるのです。
お湯に入る瞬間のじゅわ~~が恋しい上での撮影でした。
お湯に入る瞬間のじゅわ~~が恋しい上での撮影でした。
2時には宿に戻り、朝までぐっすり・・・朝景も撮らねば!と気合だけはあったけど、目は覚めませんでした。
朝食後、のんびり雷鳥沢まで下山するのは良いのだけど、ターミナルまでの登り返しがつらい。
みくりが池温泉でソフトクリームで元気チャージし、ホテル立山でランチをした後、解散となりました。
みくりが池温泉でソフトクリームで元気チャージし、ホテル立山でランチをした後、解散となりました。
帰路は急ぐ必要ないので、日本海側をのんびり下道走行し、糸魚川で海鮮丼を堪能しました。
何度も道の駅などで寝落ちしながら、時間を掛けて帰宅。
振り返れば、白馬で菜の花星景~湿原で水芭蕉星景~立山2泊と長旅でした。
車にルーフボックスを付けたので、登山含む遠征も社内快適に過ごせるようになりました。
また、ポータブルバッテリーや湯沸かしポット、炊飯器などもあるので僻地でも暖かい食事がとれてさらに快適。
チャンスがあったら2週間くらい車旅してみたいな。
数年前は1か月の車中泊旅目標と言っていたけど、年を取ったのか2週間でも大挑戦ですな。
何度も道の駅などで寝落ちしながら、時間を掛けて帰宅。
振り返れば、白馬で菜の花星景~湿原で水芭蕉星景~立山2泊と長旅でした。
車にルーフボックスを付けたので、登山含む遠征も社内快適に過ごせるようになりました。
また、ポータブルバッテリーや湯沸かしポット、炊飯器などもあるので僻地でも暖かい食事がとれてさらに快適。
チャンスがあったら2週間くらい車旅してみたいな。
数年前は1か月の車中泊旅目標と言っていたけど、年を取ったのか2週間でも大挑戦ですな。
立山記事にお付き合いくださりありがとうございました。