夜のテント場は混雑ぶりから賑やかだろうなと予想していたのですが、意外と静か。
立山連邦を月明かりが照らす。
まずひとつ。肉眼ではたくさん流れていたのですが、レンズ向いてる方にはなかなか流れず。
また、データ確認中に流れたりと流星あるある失敗連発w
音は賑やかではないけれど、光は賑やか。
残念ながら雲が広がって真っ白になったので、テントに入って就寝。
周りはとっくに目覚めて活動開始してるというのに、だらだらとお目覚め。目の前には羽毛のような雲!
そのうち太陽出てきました。
さて、テント場に荷物を残して登ります。
つづく。