星空を堪能した分、朝活は諦めて、のんびりと朝食を摂った後下山しました。
デジャブか・・・
下り始めは登りの時同様に雪交じりの滑る登山道でしたが、途中途中で美しい紅葉に出会いました。
足元には真冬がある^^;
朝の光に喜ぶ紅葉の木。ダケカンバ?
秋の色彩
さて、そろそろ登山口。
残雪で歩きにくかったり、凍り付いた大きな岩があったりと思いのほか苦戦した下山でした。
コースタイムは燕岳よりはるかに短いけど、疲労感は倍に感じました。
初めて登ったのは祓川からで、その後、3~4回小赤沢から登ってるけど、
もしかしたら楽と思ってた小赤沢より、祓川の方が歩き易いのかな・・・
来年は祓川からも登ってみようと思いました。
6回に渡ってお送りした苗場山記事、これにておしまいけるっ!
広大な美しい景色・・・ありがとうございました
おしまいけるっ!って、何語けるかな(´ー`)
by mitu (2022-12-04 04:52)
素晴らしい景色です!
しかし足元が凍っていたり雪があったりと想像すると、危険だったり疲れたり、なかなか体力が要りますね。
by kyon (2022-12-04 15:46)
☆mituさま
山頂が広いテーブルマウンテンは独自の風景ですよね。
また来年も登りたいと思います^^
☆kyonさま
広い山頂の一部にも悪路がありました。
来年はコース長くなるけど別なルートを試してみようと思います^^
by imarin (2022-12-05 08:26)
祓川からは遠いです。小赤沢から登ったことはありませんが、間違いなく最短コースでしょう。小屋とまりなら、ロープウェイが運航されている時期なら歩く時間は短縮できそうですよ。神楽ヶ峰から下って登り返しがキツイので要注意です。
by Jetstream (2022-12-06 22:40)
☆Jetstreamさま
やはり祓川からのルートは長いですよね。
最後の登り返しが地獄だったのを覚えています。
ロープウェイがあるのを知りませんでした。
ありがとうございます。
by imarin (2022-12-09 08:53)